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2022年度 新1〜6年生のための「放課後サボール」

古民家、山、海、川を舞台に。放課後を遊び尽くす

「放課後サボール」は新・小学1年生~6年生を対象に、原っぱ大学が管理する築100年以上の古民家「100sai」を中心に開く子どもたちの居場所です。「サボール」は原っぱ大学が作った言葉。明るく楽しく前向きに「サボろう」。そんな意味を込めてつけました。

サボる時間=余白の時間は宝物

小学生に向かって「サボろう」とは何て不謹慎な…。と思われるかもしれません。でも僕ら、至ってまじめです。子どもたちには余白の時間が圧倒的に必要です(本当は大人にも必要だと考えているけど、ここでは割愛!)。

余白の時間。それは「何かしなくてはいけない時間」とは対極にあるもの。子ども時代にこそ、余白の時間に身も心も委ねる経験が必要です。学校を終えて、ようやく訪れた自分の時間。さて、どう過ごそうか、今日は何をしようか。そんな自分自身の全存在で感じ、選択し「主体性」や「自発性」なんて言葉が薄っぺらく感じるぐらい、自由に、思いつくままに過ごします。

子どもたちはあるがままを受け入れ、フラットに感じ、考え、行動する力をしっかりと持っています。しかし同調圧力や周囲の評価を必要以上に受け取りすぎて、自分の気持ちが置き去りになることがあります。それが積み重なると、本当の自分が見えなくなってしまう。それを解消するのは「余白の時間」だと考えています。

サボること。それは自分自身であること。誰かのためではなく、100%自分自身の時間を過ごすこと。

エネルギー溢れる小学生諸君、放課後の時間をワレラと一緒に思いっきりサボろうではないか!!思いっきり遊びまくろうではないか!!

子どもたちよ、放課後を思い切りサボろう!

秘密基地を作る。探検に出かける。戦いごっこをする。ナニモノカになる。料理をする。絵を描く。漫画を読む。ときには一緒に集う仲間たちと、大人たちと。ときには静かに一人で。かけがえのない小学生の放課後の時間を一人一人が感じるままに、思うままに過ごす。そんな場所を作っていきます。

親でも先生でもない大人たちと育む遊びの時間

原っぱ大学の魅力は「人」にあり。これはすべての原っぱ大学の場で大切にしていること。遊びゴコロたっぷりの大人たちが子どもたちを迎えます。親でも先生でもない異質な大人たちが放課後サボールのスタッフ。

僕らスタッフは何かを教えたり、子どもたちを導くわけではありません。ときに輪のど真ん中に入って、ときに輪の外側に立つ。教えるでもなく、見守るでもなく、共に遊ぶ。共に過ごす。全存在としてその場にいます。

学童期には、そんな「大人」の仲間がきっと大切になってくる。親や先生とはまた違った遊び仲間として信頼できる「大人」がそばにいること。小学生時代の子どもにとって大きな財産になると信じています。

異年齢の子どもコミュニティが引き起こす化学変化

放課後サボールには様々な地域の学校から異年齢の子どもたちが集まります。同学年が集まる学校の教室とは違う。だから当然、ぶつかり合いやケンカも起こるでしょう。

そんな環境だからこそ育める関係があります。年齢もバックグラウンドも異なる子ども同士。同じアニメが好きだと気付いた瞬間に生まれる共感・共鳴。バチバチのケンカをしたあとに、お互いが何かを感じ合い、「ごめん」「いいよ」と関係性を結び直そうとする瞬間。

学校とは異なるメンバーが集まるからこそいつもと違う刺激がある。出会いや笑い、失敗やトラブルを含め、その場で起こる様々なリアルをともに味わっていきたいです。

山と川と海と古民家と。まるごと町全体が遊び場

逗子の魅力は自然の遊び場と町が近いこと。活動の中心となる古民家100saiは久木の山、川、逗子海岸、原っぱ大学のフィールド「村や」も徒歩圏内。これ、全部遊び場です。スタッフの安全管理のもと野山に繰り出し遊びます。

自然に惹かれて逗子に住んでも、実はその魅力に触れ切っていないことは多々あると思います。たかだか標高数十メートルの山でも、コンクリート擁壁で囲まれた小川でも、町中のちょっとした小道でも、ちょっとした勇気と手間をかけて仲間と繰り出せばそこはワンダーランド。抜群の遊び場に変わります。

逗子の町全体を庭、遊び場ととらえて僕らは出かけていきます。

プログラムの特徴

以下、もう少し詳しくプログラムの特徴をお伝えします。

開催は週1日。放課後から18時まで遊び尽くす

週1回、火曜日と木曜日を交互に開催(祝日を除く)。通常の学校がある期間は放課後の時間に逗子市久木の古民家に集合し、18時まで仲間と共に過ごします。

拠点は古民家「100sai」

集合・解散など活動のベースとなるのは逗子市久木の築100年以上の古民家「100sai」です。お庭あり、畑あり、縁側あり…。原っぱ大学の資材庫・道具置き場としても使っている場所だから、たくさんの大工道具、廃材があります。思い思いの素材にアクセスして好きに遊べる場所。さながら「田舎のおばあちゃんの家」に遊びに来たかのような錯覚を受ける場所です。

縁側を通じて緩やかに屋外と室内がつながりあう、古い空間だからこそ、外遊びと室内遊びが境界なくつながっていきます。さっきまで室内で漫画を読んでいた子が気づくと外で戦いごっこをしている、そんな自然な行き来ができるのが魅力。

室内は8畳間が4つ正方形でつながる広い空間がメイン。子ども同士、程よい距離を保てるので穏やかに自分なりの時間を過ごせます。

長期休暇は一日スペシャルに遊ぶ

夏休みをはじめ長期休暇期間は、8時30分より18時まで活動を行います。たっぷりある時間を使って、原っぱ大学の山のフィールドで泥んこになって思い切り遊んだり、ビーチや磯に繰り出したり、川をイカダで下ったり。日常とはまた異なるスペシャルな遊びの時間を生み出します。

■大まかな活動の流れ

<通常の学校がある期間> 13時100sai開場。学校終了後、古民家100saiに集合 ※学校から直接来ても、一度帰宅してから来てもどちらでもOKです。15時 おやつ 、それぞれの活動。みんなでお片付け、18時お迎え。

<長期休み期間> 8時30分集合、活動開始。海や山で遊んで、12時にお弁当。午後は100saiへ移動して、15時おやつ、それぞれの活動。みんなでお片付け、18時お迎え。(逗子駅集合・解散も可能)

放課後サボールの3つの約束

「放課後サボール」の活動の場で、お約束したいことが3つあります:

①子どもたちの安全・安心な場を作る

これまでの原っぱ大学でのフィールド活動の知見を活かし、活動を通じての身体的な安全はもちろん、ひとりひとりが、安心して過ごせる居場所となるよう子どもたちの特性を把握し、スタッフ間で情報共有しつつ場を運営していきます。

②ひとりひとりの「やりたい」・「ありたい」に寄り添う

子どもたちひとりひとり、興味、感じ方、考え方が異なります(当然ですが)。違いに目を向け、「やりたい」あるいは「やりたくない」に寄り添う。こうありたい、こう過ごしたいに寄り添う。なにせここは「サボる」場。ひとりひとりが過ごしたいように過ごせることをスタッフは全力サポートします。

③保護者と緊密な連携をはかる

放課後サボールでの時間と子どもたちの時間は地続きです。放課後の現場でのちょっとしたサインや変化はそのまま子どもたちの日常へつながっていきます。放課後サボールでは専用アプリを通じて、子どもたちの様子を保護者の皆さんへタイムリーに写真・文章でお知らせします。また、気づいたこと・気になったことがあれば保護者の皆さんと密に連絡を取り合い、連携し合うことで子どもたちの日常が豊かな時間になっていくことを応援します。

2022年度会員 募集概要

・対象

2022年度 新小学1年生~6年生

※放課後に古民家100saiまで来られること(保護者の送迎はウェルカムです!)

・拠点

古民家100sai(逗子市久木3-13-6) ※送迎時駐車可能なパーキング1台あり

・活動日 

週1回、火曜開催週、木曜開催週を交互で実施(祝日除く)

・活動時間 

通常期:13時〜18時
オプション①:通常期午前 11時〜13時
オプション②:長期休暇時午前 8時30分〜13時

・利用料金

通常期:13時〜18時
①月利用 13500円/月(税込)
②単発利用 3850円/回(税込)
※月4回以上利用する場合は「月利用」の方が割安になります

上記①or② + オプション:通常期11時〜13時 ③1650円/回(税込)
上記①or② + オプション:長期休暇時8時30分〜13時 ④4400円/回(税込)

利用例:夏休みだけ頻度高く利用したい

月4回以上の場合は

①通常期13-18時:月利用13500円/月(税込)+ ④長期休暇時8:30-13時:4400円(税込)×利用回数

月4回未満の場合は

②通常期13-18時:単発利用3850円(税込)×利用回数 +  ④長期休暇時8:30-13時:4400円(税込)×利用回数

※月利用の申し込み・停止は、前月10日までとなります。
※参加費にはおやつ代を含みます
※おやつはアレルギー対応いたします
※月末締めにて当月の参加回数に応じてご請求いたします
※お支払いはクレジットカード払いでお願いいたします