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小学生対象「放課後サボール」@逗子 会員募集!(2021年4月1日~)

古民家、山、海、川を舞台に。放課後を遊び尽くす

こんにちは。原っぱ大学ガクチョー塚越です。この4月1日より、原っぱ大学は放課後の居場所を作ります。その名も「放課後サボール」です。

「放課後サボール」は新・小学1年生~6年生を対象に、原っぱ大学が管理する築100年以上の古民家「100sai」を中心に開く子どもたちの居場所です。「サボール」は原っぱ大学が作った言葉。明るく楽しく前向きに「サボろう」。そんな意味を込めてつけました。

サボる時間=余白の時間は宝物

小学生に向かって「サボろう」とは何て不謹慎な…。と思われるかもしれません。でも僕ら、至ってまじめです。子どもたちには余白の時間が圧倒的に必要です(本当は大人にも必要だと考えているけど、ここでは割愛!)。

余白の時間。それは「何かしなくてはいけない時間」とは対極にあるもの。子ども時代にこそ、余白の時間に身も心も委ねる経験が必要です。学校を終えて、ようやく訪れた自分の時間。さて、どう過ごそうか、今日は何をしようか。そんな自分自身の全存在で感じ、選択し「主体性」や「自発性」なんて言葉が薄っぺらく感じるぐらい、自由に、思いつくままに過ごします。

子どもたちはあるがままを受け入れ、フラットに感じ、考え、行動する力をしっかりと持っています。しかし同調圧力や周囲の評価を必要以上に受け取りすぎて、自分の気持ちが置き去りになることがあります。それが積み重なると、本当の自分が見えなくなってしまう。それを解消するのは「余白の時間」だと考えています。

サボること。それは自分自身であること。誰かのためではなく、100%自分自身の時間を過ごすこと。

エネルギー溢れる小学生諸君、放課後の時間をワレラと一緒に思いっきりサボろうではないか!!思いっきり遊びまくろうではないか!!

なぜ今、原っぱ大学が「放課後サボール」をはじめるのか、その思いを下記ページにまとめました。併せてご覧ください↓

子どもたちよ、放課後を思い切りサボろう!

秘密基地を作る。探検に出かける。戦いごっこをする。ナニモノカになる。料理をする。絵を描く。漫画を読む。ときには一緒に集う仲間たちと、大人たちと。ときには静かに一人で。かけがえのない小学生の放課後の時間を一人一人が感じるままに、思うままに過ごす。そんな場所を作っていきます。

親でも先生でもない大人たちと育む遊びの時間

原っぱ大学の魅力は「人」にあり。これはすべての原っぱ大学の場で大切にしていること。遊びゴコロたっぷりの大人たちが子どもたちを迎えます。親でも先生でもない異質な大人たちが放課後サボールのスタッフ。

僕らスタッフは何かを教えたり、子どもたちを導くわけではありません。ときに輪のど真ん中に入って、ときに輪の外側に立つ。教えるでもなく、見守るでもなく、共に遊ぶ。共に過ごす。全存在としてその場にいます。

学童期には、そんな「大人」の仲間がきっと大切になってくる。親や先生とはまた違った遊び仲間として信頼できる「大人」がそばにいること。小学生時代の子どもにとって大きな財産になると信じています。

異年齢の子どもコミュニティが引き起こす化学変化

放課後サボールには様々な地域の学校から異年齢の子どもたちが集まります。同学年が集まる学校の教室とは違う。だから当然、ぶつかり合いやケンカも起こるでしょう。

そんな環境だからこそ育める関係があります。年齢もバックグラウンドも異なる子ども同士。同じアニメが好きだと気付いた瞬間に生まれる共感・共鳴。バチバチのケンカをしたあとに、お互いが何かを感じ合い、「ごめん」「いいよ」と関係性を結び直そうとする瞬間。

学校とは異なるメンバーが集まるからこそいつもと違う刺激がある。出会いや笑い、失敗やトラブルを含め、その場で起こる様々なリアルをともに味わっていきたいです。

山と川と海と古民家と。まるごと町全体が遊び場

逗子の魅力は自然の遊び場と町が近いこと。活動の中心となる古民家100saiは久木の山、川、逗子海岸、原っぱ大学のフィールド「村や」も徒歩圏内。これ、全部遊び場です。スタッフの安全管理のもと野山に繰り出し遊びます。

自然に惹かれて逗子に住んでも、実はその魅力に触れ切っていないことは多々あると思います。たかだか標高数十メートルの山でも、コンクリート擁壁で囲まれた小川でも、町中のちょっとした小道でも、ちょっとした勇気と手間をかけて仲間と繰り出せばそこはワンダーランド。抜群の遊び場に変わります。

逗子の町全体を庭、遊び場ととらえて僕らは出かけていきます。

5年間続けてきた「サボール」が母体。地域の多世代交流の場に溶け込む

「放課後サボール」は原っぱ大学がこの5年間続けてきた「原っぱ大学 サボール」を母体としています。「サボール」は多世代が集う地域の交流拠点。プロジェクト的にワークショップをやりたい大人・子どもたちが集い、気軽に場を開き、集ってきました。いつでもだれでも「サボり」に来られる場。そんなコンセプトで多世代が集う場に成長してきた「サボール」。

今後も火曜日、木曜日の午前中~お昼は大人たちを中心に「サボール」が開催されます。放課後サボールが午後から開かれることによってゆるやかにつながりあう多世代交流の場になっていきます。

プログラムの特徴

以下、もう少し詳しくプログラムの特徴をお伝えします。

開催は毎週火曜日と木曜日。放課後から17時30分まで遊び尽くす

毎週火曜日と木曜日に開催(祝日を除く)。通常の学校がある期間は放課後の時間に逗子市久木の古民家に集合し、17時30分まで仲間と共に過ごします。お預かり希望者は有料オプションで18時45分まで延長お預かりします。

メインの活動拠点は原っぱ大学が管理する古民家「100sai」

集合・解散など活動のベースとなるのは逗子市久木の築100年以上の古民家「100sai」です。お庭あり、畑あり、縁側あり…。原っぱ大学の資材庫・道具置き場としても使っている場所だから、たくさんの大工道具、廃材があります。思い思いの素材にアクセスして好きに遊べる場所。さながら「田舎のおばあちゃんの家」に遊びに来たかのような錯覚を受ける場所です。

縁側を通じて緩やかに屋外と室内がつながりあう、古い空間だからこそ、外遊びと室内遊びが境界なくつながっていきます。さっきまで室内で漫画を読んでいた子が気づくと外で戦いごっこをしている、そんな自然な行き来ができるのが魅力。

室内は8畳間が4つ正方形でつながる広い空間がメイン。子ども同士、程よい距離を保てるので穏やかに自分なりの時間を過ごせます。

手作りの美味しいおやつを食べてエネルギー充電

サボールキッチンスタッフが作る手作りおやつをお出しします。お腹がすいては思い切り遊べませぬ。お腹にエネルギーを蓄えてから遊びましょうぞ。メニューは毎月、会員の皆さんにお知らせします。また事前ヒアリングによりアレルギー対応してご提供します。

■ランチ提供やお惣菜販売も。多忙な子育て世代をまるっと応援!

放課後サボールの拠点である古民家100saiはキッチンが併設されています。多忙な子育て世代を応援するため、給食なしの日や長期休みは事前予約により子どもたちにランチ提供可能です(おやつ同様、アレルギー対応します)。また、こちらも事前予約いただくことにより、お迎え時に夕ご飯用のお惣菜をご用意、販売します。多忙な子育て世代、大人の皆さんに少しでも余白ができますように、と願いを込めて。

夏休みはまるっと一日スペシャルに遊ぶ

夏休みをはじめ長期休暇期間は朝(8:30)より夕方(17:30)までプログラムを開催します(別料金体系になります)。たっぷりある時間を使って、原っぱ大学の山のフィールドで泥んこになって思い切り遊んだり、ビーチや磯に繰り出したり、川をイカダで下ったり。日常とはまた異なるスペシャルな遊びの時間を生み出します。

夏休みプログラムの例:
・テトラポットで穴釣り&ワタリガニ捕獲大作戦
・手作りイカダで川下り。海を目指せ!
・野山で全身ドロドロ大作戦
・狩猟魂覚醒!虫を捕まえて食べーる
・田越川でテナガエビを釣ろう
・水鉄砲、SUP、サーフィン、カヤック。海遊びデー

■大まかな活動の流れ

<通常の学校がある期間>
13:30- 開場。学校終了後、古民家100saiに集合
 ※学校から直接来ても、一度帰宅してから来てもどちらでもOKです
15:00ごろ おやつ
   それぞれの活動。山など探検に出かけたい子は出発
17:00 みんなでお片付け
17:30 解散。お迎えの場合はお引渡し。
 ※事前予約により延長お預かりあり
18:45 延長お預かり終了

<長期休み期間>
8:30- 開場。活動開始。夏休みは涼しい午前中に外出プログラム実施
12:00 お昼(お弁当持参か有料ランチ)
   午後は100saiでそれぞれの活動
17:00 みんなでお片付け
17:30 解散。お迎えの場合はお引渡し。
 ※事前予約により延長お預かりあり
18:45 延長お預かり終了

放課後サボールの3つの約束

「放課後サボール」の活動の場で、お約束したいことが3つあります:

①子どもたちの安全・安心な場を作る
②ひとりひとりの「やりたい」・「ありたい」に寄り添う
③保護者と緊密な連携をはかる

①子どもたちの安全・安心な場を作る

これまでの原っぱ大学でのフィールド活動の知見を活かし、活動を通じての身体的な安全はもちろん、ひとりひとりが、安心して過ごせる居場所となるよう子どもたちの特性を把握し、スタッフ間で情報共有しつつ場を運営していきます。

②ひとりひとりの「やりたい」・「ありたい」に寄り添う

子どもたちひとりひとり、興味、感じ方、考え方が異なります(当然ですが)。違いに目を向け、「やりたい」あるいは「やりたくない」に寄り添う。こうありたい、こう過ごしたいに寄り添う。なにせここは「サボる」場。ひとりひとりが過ごしたいように過ごせることをスタッフは全力サポートします。

③保護者と緊密な連携をはかる

放課後サボールでの時間と子どもたちの時間は地続きです。放課後の現場でのちょっとしたサインや変化はそのまま子どもたちの日常へつながっていきます。放課後サボールでは専用アプリを通じて、子どもたちの様子を保護者の皆さんへタイムリーに写真・文章でお知らせします。また、気づいたこと・気になったことがあれば保護者の皆さんと密に連絡を取り合い、連携し合うことで子どもたちの日常が豊かな時間になっていくことを応援します。

2021年度会員 募集概要

・対象
2021年度の小学1年生~6年生
※放課後に逗子市久木3丁目の古民家100saiまで来られることが条件です(保護者の送迎はウェルカムです!)

・活動場所
<集合・解散>古民家100sai(逗子市久木3-13-6)
※送迎時駐車可能なパーキング1台あり

<活動場所として>
原っぱ大学逗子フィールド「村や」、逗子海岸など

・活動曜日
毎週火曜日・木曜日(祝日除く)
※2021年4月1日(木)より運営開始します

・活動時間
<通常時>放課後~17:30
※延長オプション利用時は18:45までお預かり可
※新1年生は4月の慣らし期は午前中からのお預かり可(有料オプション)
<長期休み期>8:30~17:30
※延長オプション利用時は18:45までお預かり可 (有料オプション)

・会費
■入会金 15,000円(税別)
※内訳:入会費13,000円、年会費2,000円。年度切り替えのタイミングで年会費2,000円がかかります(2021年3月15日追記)
■参加費 
  <通常期> 3,500円(税別)/回
  <長期休み期> 5,500円(税別)/回
※参加費にはおやつ代を含みます

■オプション利用料
・延長お預かり(17:30~18:45まで)2,000円(税別)/回
・給食がないときのランチ提供 500円(税別)/回
・新1年生の4月午前お預かり 1,500円(税別)/回
※ランチ、おやつはアレルギー対応いたします
※参加費は月末締めにて当月の参加回数に応じてご請求いたします
※お支払いはクレジットカード払いでお願いいたします

・活動開始までの流れ
1)下記フォームよりお申込みください
2)お申込み確認後、詳細の個人情報をフォームにてご入力いただきます
3)3/20(土)午前に親子スタッフの顔合わせの会を実施します
 ※詳細はお申込みいただいた方にお知らせします
4)4/1(木)より活動開始

・お申込み方法
下記ボタンのリンク先よりお申込みください