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原っぱ大学オトナ①逗子編 7/14-15 参加者募集中!

オトナを対象にした年4回シリーズ。第1回の逗子コースの参加者募集中

皆さん、こんにちは。原っぱ大学ガクチョー塚越です。先日、公開して大変たくさんの反響をいただいた「原っぱ大学オトナ」シリーズ。

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全体の詳細・お申し込みはこちら↓
http://harappa-daigaku.jp/program/otona/
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全4回、僕らの逗子の拠点を皮切りに、徳島、石垣島、八ヶ岳と全国の最高のフィールドで、ちょっと変わった「オトナ」たちと一緒に、オトナ同士が思い切り遊ぶシリーズ企画です。シリーズすべてに参加して頂くも、自分の興味が赴くものをピックして参加して頂くも、どちらもOKです。

前回の告知では割とざっくりと全体概要をお伝えしたので、順次、ひとつひとつの企画の詳細を切り出してお伝えしていきます。

まずは7月14日-15日に予定している第1回、神奈川県逗子市、原っぱ大学の拠点「村や」の回から!(そう、もうじき開催ですが、まだ空き枠がありまーす!!)

「何もないけど何でもある場」でのんびり過ごす

僕らのフィールドは逗子の駅から徒歩20分の場所というアクセスがいいところにありながら、「何にもない」が売りです。水道がありません。電気がありません。ガスもありません。手作りのオーガニックトイレはあります、一応。町は近いのに山の中。この季節は蚊がたくさん飛んでいるし、夜になると真っ暗になります。本当に何にもない場所。

泥んこと、何年もかけて原っぱ大学参加者たちが積み上げ、循環させてきたガラクタの数々。「手つかずの自然」というよりは自然のゆらぎと人の息遣いがゴチャゴチャゴチャっと混然一体となった空間。自然のようで自然でない。人工的なようで人工的でない。中途半端で宙ぶらりんな感じの場所です。

ちょっとだけ、この「村や」の土地の歴史をご紹介させてください。

僕らのフィールドから数十メートル上がった先には約1500年前に作られたという前方後円墳があります。周辺の地形を見るに、僕らのフィールドにあがってくる山道はおそらく、当時から続くもの。当時、古墳を築いた労働者たちが通った道だと思います(多分)。

もしかして、彼らもこの土地で火をおこし、労働の合間に火を囲んだかもしれません(妄想です)。

江戸時代、僕らがフィールドにしている当たり一帯は畑だったそう。その名残で、土地が平地に造成されています。その後、薪をとる山になり、昭和に入って針葉樹が植林され、放逐されていました。そして今、僕らが遊び場に使わせてもらっているという…。

普段、子どもたちもたくさん走り回っている「村や」もすごいエネルギーなのですが、少人数で、ひっそり、のんびりと過ごすその場もまた格別なんです。重ねてきた歴史、子どもたちの遊びの残像、海から吹き上げる風で揺れる木々、鳥のさえずり、リスの気配、キツツキが木を叩く音・・・。あれやこれやを全身で感じる。

ただぼんやりと感じながら過ごす。「オトナ」ならではの時間です。

具体的に今回の2日間の過ごし方をざっとご紹介しますね。

泊るスペースを自分たちで作る。

初日のお昼過ぎに山に集合したらまずやること。それは寝床づくり、です。なんせ、夜になったら真っ暗で何も見えなくなります。しかも、ここには「テント」がありません。あるのはブルーシートとロープと角材。山の中で「家」が建ちそうな場所をみつけて、材料を組み合わせて、家をつくる。これがまずできたら一安心です。自分ひとりの庵を組むもよし、仲間と共同住宅をつくるもよし。

アウトドアの経験がない?大丈夫です。
建築の素養がない?問題ありません。

何とかなります、何とかしましょう。

雨に負けず、風に負けず、虫に負けない。そんな快適なテントを子どもたちもこれまで作ってきました。オトナなんだから、きっとできる!

家ができたら好きに遊ぶ。

たぶん、2時間ぐらいあれば家は出来上がるはずです。完成したら僕らのフィールドで思い切り遊びましょう。名物泥滑り台を滑るもよし、一人、山奥で昼寝するもよし、プチ沢登りに出かけるもよし、崖を上るもよし。それぞれの興味に応じて原っぱ遊びを堪能する時間。事前準備は不要です。感じるままに、遊び切る。

あ、そして希望者はドラム缶風呂、入れます。皆で、どこに設置するか相談して、一番気持ちよさそうな場所に風呂を置いて、目隠しにブルーシートを張って入浴しましょう!!

※このお風呂はキッズサイズです。大人用もありまーす

夕ご飯を皆で準備し、焚き火をのんびり囲む

夕ご飯は焚き火を囲んで。材料はこちらで用意しますが、仕込みはみんなで一緒に。屋外でのんびり手を動かすと自然と心がほぐれてきます。そのままゆっくりと焚き火を囲んで語らう時間。たぶん、今回の「原っぱ大学オトナ 逗子編」のハイライトになります。昼間からともに動いて、遊んできた仲間たちだからこそ、打ち解けてのんびり話せる。お酒もちょっといれちゃいましょう。火を囲んでのんびり、感じるままに過ごす。それだけで気持ちいいんだな。

朝食を皆で食べたら2日目の行動開始。川と海で遊ぼうか

その日の天気、コンディション、集まったメンバーの希望により2日目の活動をチューニングしていこうと思います(1日目の夜に相談しましょう)。山で徹底的に遊ぶ&のんびり過ごすもよし。ふもとの川まで降りて、手作りイカダで海を目指すもよし。SUPで海に漕ぎ出すもよし。コンディション次第では海で波乗り、なんてこともできます。

せっかく逗子まで来たから、川か海かで全力で遊んだらいかがかしら、と思っております!皆さんとご相談で決めましょう。

当日、皆さんと遊ぶ予定のスタッフをご紹介しますー(女性スタッフもいるので、女性の皆さん、安心してご参加を!)。

塚越 暁(ガクチョー)

ワタクシです。逗子生まれ、逗子在住。2児の父。2013年まで会社員でした。退職後、2年ぐらいさまよった末、2015年に今の原っぱ大学を運営するHARAPPA株式会社を設立。今に至ります。泥はまあ、得意な方です。

山田泰子(たいこさん)

原っぱ大学リトルコースの立ち上げスタッフ。2児の母。前職は幼稚園の先生。目力たっぷり。大いなる愛をもって、大笑いをしながら相手の本音をズバッと言い当てる。年に1回スナックのママになります。

秋山あや(あやさん)

原っぱ大学の胃袋担当。5児の母。みんなと一緒にお話ししながら料理を作る天才。 参加者の胃袋をつかむ前はマイクをつかんでの放送局勤務。あややと話をしていると気づかぬうちに誰しも心を開いちゃう。原っぱ大学のかーさんです。

大吉美穂(ミポ)

原っぱ大学の写真隊長。1児の母。優しいまなざしで参加者を見つめ、参加者の活動写真を撮り続けて4年。地面に這いつくばったり、木に登ったり、素敵なシーンを撮るために誰よりも動く。今回はカメラを置いてのんびり場に参加してくれます。

開催概要

日程:2019年7月14日(日)-15(月・祝)

場所:神奈川県逗子市(原っぱ大学のフィールド『村や』)
参加費:45000円(税別)
募集人数:12名(最少催行人数5名)

※お申込み締切は7/6(土)23:59で設定します!

持ち物:
・汚れてもいい服装
・着替え
・汚れてもいい運動靴
・帽子
・虫よけ
・水筒(飲み物)
・軍手
・水着
・マリンシューズ(海での活動、沢登りで使います)
・タオル
・寝袋(もしくはタオルケット)
・スリーピングマット
・1日目の朝食
・保険証

お申し込み:
下記ボタンのリンク先よりお申込みください。適切に表示されないなどありましたら info@harappa-daigaku.jp までご連絡ください。