原っぱ大学 HARAPPA UNIVERSITY原っぱ大学 HARAPPA UNIVERSITY

ギャングコース第5期 募集中 facebook 体験・見学申込

原っぱ大学 “ギャングコース”第7期 (2018年10月~)参加者募集中!

第7期はおかげさまで定員を迎えております。次の期は2019年4月開始予定です。

フィールドで、自宅で。大人と子どもで「遊びを作り出す」学校

こんにちは。原っぱ大学ガクチョーの塚越です。原っぱ大学は大人と子どものための1年間の「遊びの学校」です。自分たちで感じて、考えて、手を動かして、身体を動かして、失敗して、前進して、またちょっと考えて。こういったプロセスそのものに大人も子どもも身をゆだねることで、遊びを作り出す実感とその気持ちよさを親子で感じる。そんな経験を大人と子どもが積み重ねていく場です。

「ギャングコース」の第7期となる今回のコースは主として5歳以上のお子さんがいるファミリーを対象にしています。

「ギャング」とはまた、なんとも不穏なネーミング、と思われるかもしれません。でも僕らは至って真面目です。wikipediaによると「ギャング」は「仲間」を意味し、語源は「出発」や「旅立ち」なのだそう。「ギャングエイジ」という言葉があります。子ども達が親から離れて、仲間と自分たちの世界をつくっていく時期のこと。過程で徒党を組んだり、イタズラしたり、大人の言うことを聞かなくなったり、秘密をもったり。この仲間と“ワルさ”をするのは成長の過程においてとっても大事なフェーズ。仲間同士でぶつかりながら喜怒哀楽をフルに発動させるフェーズなんです(僕も自分自身のそんなギャングな日々をはっきりと覚えていますし、僕らスタッフの子どもらもまさにギャングど真ん中世代です)。

IMGP7183 (1280x853)

前置きが長くなりました。そんなわけで「ギャングコース」。ギャングエイジの入口に差し掛かった子ども達も、あるいは遠い昔に経験した大人たちも、ギャングの心をもって、自分の気持ちに素直に、仲間たちと共に思い切り「遊ぶ」場です。泥にまみれるのも、火と戯れるのも、落とし穴を掘るのも、秘密基地をつくるのも、探検にでかけるのも、ぜんぶOK。社会の目など気にせず、思い切り遊ぶ(ただし怪我をしないように、させないように。自分の身は自分で守る)。

もちろん、「ギャング」にはいろんな形があると思います。やんちゃに飛び回るのもOK、じっくり自分の世界に向き合うのもOK、おっかなびっくりもOK、人見知りもOK、なんだっていい。それぞれのありのままで遊ぶのが原っぱ大学。

僕らのフィールドには「正解」がありません。教科書もありません。丁寧に教えてくれる先生もいません。あるのは自由なフィールドと、ちょっとしたヒントと、仲間と、少しばかりの道具と材料。その環境に親と子でどう向き合って、どう楽しみ切るか。そんな「問い」そのものが原っぱ大学のコンセプトです。

IMGP7097_original (1280x853)

 

あるがままに楽しむ子どもたちが先生
自分のペースで慣れ、楽しむ1年間のプログラム

「自分たちにできるかしら」と心配になる方もいるかもしれません。でも、大丈夫です。フィールドでは子どもたちが先生です。泥まみれになって、初めて会った同士でもあっという間に仲間になってフィールドで遊びまわる子どもたちを見ると、新しい環境で戸惑っている大人の背中をそっと押してくれます。原っぱ大学には「強制」はありません。ゆっくりと焚き火にあたって交流を深めるのもよし。泥まみれになってはしゃぎまわるのもよし。じっくりと工作するのもよし。自分のペースで、環境に、場に合せて、時間をかけて慣れながら楽しんでいけばいいんです。1年間ありますから。

image

完成された手取り足取りのサービスや「模範解答」を原っぱ大学に期待すると、ちょっとズレてしまうかもしれません。僕らは大人も含めて皆さんが思いっきり遊ぶ場と機会を責任を持って用意します。そこをどう楽しみ尽くすかは一緒に集まる皆さん次第。みんなで一緒に場を作っていくことになります。そんな愉快な「遊び仲間」が欲しい人、集まれ!

僕らは現在の原っぱ大学の前身、「子ども原っぱ大学」を2012年に立ち上げ、2015年2月に「原っぱ大学」にリニューアルし現在の形でプログラムを提供してきました。なぜ「遊び」なのか。なぜ「親と子」なのか。その問いを自分たちで何度も繰り返してきました。その答えはこの活動に参加してくださった皆さんが教えてくれています。

僕らが原っぱ大学を続ける理由を下記のページでまとめています。併せて一読ください。

遊ぶことは生きることそのもの。親子の遊びから、はじめよう。

逗子の山中にある「秘密基地」でのfieldworkと
家庭に「遊びの種」が届くhomeworkが活動の中心

原っぱ大学の活動の中心は2つのプログラム。ひとつめは原っぱ大学の拠点であり、都心から電車で1時間の町、神奈川県逗子市の山中を「場」としたfieldwork。ここは僕らが仲間で管理する完全にプライベートな「秘密基地」空間。林があり、焚き火があり、湧水があり、ツリーハウスがあり、傾斜があり…。夢のような遊びの場。この場を舞台にして、木や土や火に囲まれ、ハンマーや斧、ノコギリといった道具も使いながら継続的に「遊ぶ」ことで、五感を用いて身体全体で遊ぶ感覚を研ぎ澄ましていきます。

fieldworkについての詳細はこちら

ふたつ目はご自宅に原っぱ大学オリジナルの「遊びの種」をお届けするhomework。ご自宅で、あるいは地域の仲間との間で、日常的・主体的に大胆な「遊び」が生まれることを目指します。親が手本を見せたり、急いで結果を導く必要もありません。創造力をかきたてる「種」をもとに家族がひとつのチームとなって、そのプロセスを親子でひとつずつ実感することがhomeworkの役割です。

homeworkについての詳細はこちら

二つのプログラムを支えるのが、多様なバックグラウンドをもつ同じ期の「仲間」たちとのcommunity。一緒に遊んでリアルな時間を共有することと、オンラインコミュニティでのやりとりを通じて、地域を超えての心強い繋がりが生まれます。

図2

fieldworkとhomeworkで提供する「遊びの種」と「場」、活動を通じ多様なバックグラウンド、年齢層の原っぱ大学「仲間」とcommunityでの関係性が深まっていくこと。これらが原っぱ大学の直接的な価値です。

ギャングコース第7期 募集概要(2018年10月開校)
・募集定員
28組
※最少催行10組
※定員に達し次第受付を終了します

・お子さんの対象年齢
特にありません。推奨はお子さんの年齢が5歳-10歳程度
※家族単位でのお申込みになります。ご兄弟が推奨年齢以下・以上でも問題なくご参加いただけます

・活動地域
ご自宅・ご自宅近辺のエリア(homework)及び神奈川県逗子市山中のフィールド(fieldwork)
※逗子市での活動(現地集合・現地解散)にいらしてくださる方が参加条件です
※fieldworkの詳しい場所は参加者に直接お伝えします。JR逗子駅より徒歩15分程度のエリアです。近隣のコインパーキングに駐車可能です(上限金額あり。1000円~1500円/日程度)

・対象期間
2018年10月-2019年9月
※fieldworkの活動日は毎月第2日曜日(第1回は10/14(日)です)
※7月のみ第1日曜日に開催します(第2日曜日が海の日の三連休で逗子市内が大幅に混雑するため)
※ご都合や体調不良でfieldwork活動日に参加出来ない場合は他コース(第3日曜日)に振替参加が可能です(振替はご家族のタイミングでご自由に利用可能です。例えば8月に欠席した分の振替を11月に利用するなど)

・フィールドワーク活動日
2018年 10/14(日) 11/11(日) 12/9(日) 2019年1/13(日) 2/10(日) 3/10(日) 4/14(日) 5/12(日) 6/9(日) 7/7(日) 8/11(日) 9/8(日)
※7月のみ第1日曜日(7/7)開催となります。
※スケジュールは予定です。雨天・荒天の場合は振替実施の場合があります。

・参加費
入学金 5,000円(税別)
年額一括支払い 90,000円(税別)/年
月々支払い  9,000円(税別)/月×12か月
※年額一括の場合、途中退会されてもご返金いたしません。月々のお支払につきましては退会希望前月の15日までのお申し出により、退会月よりお支払は不要です。

兄弟追加パッケージ料金
1名につき20,000円(税別)/年額一括・2,000円(税別)/月×12か月
※homeworkのツールは通常、お子さん1名分用がパッケージに入っています。お子さんの人数分必要な場合、兄弟追加パッケージ分をお申込みください
※兄弟追加パッケージ料金をお支払いただかなくてもfieldworkにはご家族皆さんでご参加いただけます
※兄弟追加は期中でも承ります

・応募締切
2018年9月30日(日)24時 ※定員に達し次第締め切らせていただきます

・お申し込み方法
下記ボタンを押し、その先の応募フォームに必要情報をご入力ください。
仮申し込み完了後、自動返送メールがお手元に送られてきますので、そちらに情報をご入力いただいた段階でお申込み完了です。仮申し込みメールがお手元に届かに場合、 info@harappa-daigaku.jp までご連絡ください。 info@harappa-daigaku.jpからのメールを受け取れるよう受信設定をお願いします。

 

よくある質問
 

Q.赤ちゃん連れでもフィールドワークに参加できますか?
A.参加可能です。これまでも赤ちゃんを背負って参加してくださったファミリーが何組もいらっしゃいます。舗装道路からフィールドワーク会場まで山道を10分ほど歩くので、それなりにきついですが、そこを乗り切れば皆さん、林の中でゆったり過ごしています。また、料理や手元での工作など、赤ちゃんがいて動けないママ向けのアクティビティも生まれてきています。

Q.対象年齢は何歳ですか?
A.5歳程度から10歳ぐらいまでを推奨としています。ただ、5歳未満でも参加している子どもたちはたくさんいますし、5年生、6年生の参加者もいます。5歳から推奨と言っているのは、自然が強い山の中である程度自由に動ける年齢として、おいています。ご両親のフォローがあればそれ以下のお子さんでも楽しめると思います。10歳程度で切っているのは「親子で遊ぶ」ことが楽しい時期として切っています。高学年のお子さんでこうした活動に興味を持っている場合にはぜひご参加ください。高学年で参加されているお子さんは小さい子のリーダーとして、場を仕切ってくれる傾向が強いです。

Q.兄弟で参加できますか?兄弟参加の場合の費用はどうなりますか?
A.兄弟参加は可能です。フィールドワークへの参加については何人のご兄弟でいらしても追加費用はいただいておりません。たくさんのご家族が兄弟でいらしてくださっています。ホームワークの追加パッケージをご希望の際は1パッケージに付き、2,000円/月(税別)もしくは20,000円/年(税別)を頂いております。

Q.都内からでも参加できますか?
A.ご参加いただけます。原っぱ大学の参加者のうち約7割が神奈川県外からの参加者、2割が逗子葉山エリア、1割が神奈川県内の他エリアとなっています。フィールドワーク会場の村やまでは東京から電車で1時間(JR横須賀線逗子駅)、そこから徒歩で15分程度です。

Q.アウトドア初心者でも参加できますか?
A.もちろん、ご参加いただけます。好奇心と遊び心があれば、スキル、経験等は一切不問です!

Q.都合や体調不良でフィールドワークに参加できないとき振替は可能ですか?
A.可能です。他コースの開催曜日に振替可能です。期限を定めていないため、任意のタイミングで他コースにご参加ください。ただし、振替希望が多い日程については場の管理の観点からご調整をお願いする場合があります。

Q.参加にあたって追加費用は発生しますか?
A.基本的には発生しません。ただし、お昼ごはんを皆で作る場合など、コースの皆さんにご相談のうえ、材料費実費を集めさせていただく場合があります。また、フィールドワークとは別に設定する任意参加のイベントは参加費を別途いただく場合があります。

Q.フィールドワーク時に雨天の場合はどうなりますか?
A.季節、気温、天気予報により総合的に判断します。強風で林の中での開催が危険な場合など実施不可と判断した場合には他コースへの振替をお願いするか、状況によっては別途振替日を設定します。気温が低くなければ、雨の森で遊ぶのも楽しいため、実施する場合もあります。ただし、雨天時の参加は家族ごとにご判断いただき、お休みの場合は振替可能です。

Q.フィールドワーク当日の持ち物を教えてください。
A.長袖長ズボン、帽子、水筒、お昼、動きやすい靴、着替え、軍手です。季節によって防寒着や虫除けをお願いしています。

Q.お昼ごはんはどのようなものをもっていったらいいですか?
A.どんなものでも結構です。たき火を囲んでのランチとなるため、マシュマロや焼き芋など、焚き火で焼けるものや周囲の他の参加者とシェアできるものがあると楽しいと思います。

Q.Facebookのアカウントをもっていません。
A.コミュニティのやりとりはFacebookのグループで行います。実施判断、持ち物、当日の写真の共有、質問等すべてをグループに統一しているため、ご家族で1つはアカウントの取得をお願いいたします。