スタッフ紹介
塚越 暁(ツカ)
「子ども原っぱ大学」主宰。神奈川県逗子市生まれ、育ち、在住。小1男子と年少女子の2児の父。子どもと本気で遊ぶのって楽しいな、という小さな気づきから「子ども原っぱ大学」をはじめる。趣味はサーフィンとたき火。最近は長男のラグビースクールのコーチングに前のめり気味。
野田 賢一(のだけん)
「子ども原っぱ大学」のエンジン。フットワークの軽さと広いネットワークを生かして、原っぱ大学のスタッフをどんどん増やしてきた人。自身は「内勤者の仕事帰りを楽しくする」プロジェクトを推進中。2012年10月よりシェアードワーキングスペースco-baにて、「のだけんアカデミー」を開催。http://blog.co-ba.jp/?p=373
鈴木 絵美里(えみり)
広報担当兼フォトグラファー兼ご意見番。湘南を愛する365日年中無休の情熱系編集者。1日の予定が3つ以下の日はない(たぶん)。嵐のようにやってきて、核心を突く意見をズバズバズバっと発して嵐のように去っていく原っぱ大学のアネゴ。話題のフリーペーパーThe Future Times に編集として携わる。http://www.thefuturetimes.jp/
三木 賢太郎(ミキティ)
星空をこよなく愛する、スタッフ唯一の現役理系大学生。「星空マイスター学科」講師。学園祭、バイト、研究と社会人スタッフより超多忙な学生生活の合間を縫って星空マイスター学科のコンテンツを作成、1月19日に実施した。一番好きな星はオリオン座のペデルギウス。
吉永 隆之(よっしー)
原っぱ大学の縁の下の力持ち。居てほしいときに居てほしい場所にいて、言って欲しいときに言って欲しいことを言ってくれる、そういう人。よく動く大きな耳で何でも聞いて、大きい口で大きな声で笑う。長ーい手足はびゅんびゅん俊敏に動く。そういう人。
西信 好真(のぶ)
ボソっと発する一言で場の注目を一気に持って行ってしまう特殊能力をもつ。一見、コワモテだけどホントは優しい気遣い屋さん、二晩の徹夜も物ともしないタフガイだけど、実はガラスのハートをもったおちゃめさん。星座物語の語りべ。
立花 香澄(かすみん)
原っぱ大学フォトグラファー兼お姉さん。気持ちよく笑う人。楽しそうな雰囲気が全身から溢れているから子どもがよく懐きます。そんなかすみんが撮る写真には、楽しそうな表情がたーくさん写ります。
石井 修平(いしいくん)
原っぱ大学の切り込み隊長。自然と子ども目線で全力で子どもたちと遊んでくれる心強いお兄さん。「無人島プチ冒険学科」では率先して海に入っていたけど、実は泳げない…。大学時代はワンダーフォーゲル部。趣味は登山。いつか原っぱ大学ででっかい山に登りたいなぁ。
伊東 優(ゆう)
塚越の小学校時代からの幼なじみ。逗子の山や海で一緒に秘密基地を創ったり、探検したりして遊んでいた原っぱ大学の原点を共有する仲間。最初はお客さんとして参加していたのにいつの間にかスタッフに。
そーた
受付担当を自認、しているけど楽しそうなことがあるとすぐフラフラと受付からいなくなる。スタッフと言いつつ、いつもどの子よりも率先して遊んでしまう。原っぱ大学のコンテンツが楽しいかどうかは事前にそーたで検証。原っぱ大学のリトマス試験紙。
三上 悠里(うーちゃん)
「子ども原っぱ大学」のクリエイティブ担当。自分も120%楽しみながら、子どもたちと工作できる素敵な感性をもった人。うーちゃんのフィルムカメラに収められる一人一人の表情、イベント風景は少ない枚数ながらそれぞれがどこか懐かしくて涙ものです。
大内 麻衣子(まいまい)
「子ども原っぱ大学」の料理長(勝手に任命)。「星空マイスター学科」では50人分の料理の献立作りから材料の手配、当日のダンドリを裏方でそつなく形にしてくれた頼れるお姉さん。しかも、すんごくおいしい!微笑みながら場の全体に気を配っている、そんな頼りになるオトナです。
中川 朋美(ともちゃん)
原っぱ大学公式フォトグラファー。お客さん、スタッフの自然な表情をそっと優しく切り取る動物カメラマンみたいな写真を撮る人。得意なアングルは後姿と横顔。最初はお客さんとして申し込んでくれて、熱い思いからスタッフに。ぶっつけ本番でスタッフに合流するも、午前中のうちにすっかりなじんじゃっていました。
奥野 剛史(おくのさん)
物静かな印象だけど、身軽にすっと動く人。周囲の状況をじっくり観察して、自分がいるべきポジションを判断して、ふと気づくとそこにいる、主催者からするとすごく頼もしくてありがたい存在です。サッカー好きなのできっとそういう先を見越した動きができるんですねー。
子ども原っぱ大学ではいつでもスタッフを募集中です。一緒に企画を考えたり、スタッフとして子どもと思いっきり遊びたい方、お気軽にご連絡ください。
e-mail: info@harappa-daigaku.jp
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