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365日間、親子のための遊びの学校 第1期開校!(8月スタート)

Aコース(フィールドワーク:第2日曜日)は定員に達したため締め切りました。Bコース(フィールドワーク:第4土曜日)は引き続き募集中です!


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■はじめに

フィールドで、自宅で。大人と子どもで「遊びを作り出す」学校
8月スタートの第1期の仲間を募集開始!

こんにちは。原っぱ大学ガクチョー ツカコシです。フィールドと自宅で大人、子どもが思いっきり遊ぶ学校「原っぱ大学 第1期」の募集を開始します。今年2月から「第0期」と題して、31家族と進めてきたプロトタイプ版からの気付きを取り入れ、8月より本格スタートします。

原っぱ大学 第1期を通して皆さんに経験してほしいのは、遊びを自分たちで作るということ。自分たちで感じて、考えて、手を動かして、身体を動かして、失敗して、前進して、またちょっと考えて。こういったプロセスそのものに大人も子どもも身をゆだねることで、作り出す実感とその気持ちよさを親子で感じること。そんな経験です。

原っぱ大学で取り組むのは「遊び」です。だから正解がありません。教科書もありません。丁寧に教えてくれる先生もいません。あるのは自由なフィールドと、ちょっとしたヒントと、仲間と、少しばかりの道具と材料。その環境に親と子でどう向き合って、どう楽しみ切るか。そんな「問い」そのものが原っぱ大学のコンセプトです。

あるがままに楽しむ子どもたちが先生
自分のペースで慣れ、楽しめる365日間のプログラム

「自分たちにできるかしら」と心配になる方もいるかもしれません。でも、大丈夫です。フィールドでは子どもたちが先生です。泥まみれになって、初めて会った同士でもあっという間に友達になってフィールドで遊びまわる子どもたちを見ると、新しい環境で戸惑っている大人の背中をそっと押してくれます。原っぱ大学には「強制」はありません。ゆっくりと焚き火にあたって交流を深めるのもよし。泥まみれになってはしゃぎまわるのもよし。じっくりと工作するのもよし。自分のペースで、環境に、場に合せて、時間をかけて慣れながら楽しんでいけばいいんです。365日ありますから。

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完成された手取り足取りのサービスや「模範解答」を原っぱ大学に期待すると、ちょっとズレてしまうかもしれません。僕らは大人も含めて皆さんが思いっきり遊ぶ場と機会を責任を持って用意します。そこをどう楽しみ尽くすかは一緒に集まる1期の皆さん次第。みんなで一緒に場を作っていくことになります。そんな愉快な「遊び仲間」が欲しい人、集まれ!

僕らは、なぜ遊びが大切と思うか。その先にどんな未来を描いているか。なぜ365日間なのか。ちょっとまじめにステートメントをつくっています。併せてこちらもご覧ください↓
-「遊び」を自分でつくる親子に。

家庭に「遊びの種」が届くhomework と
逗子の山中にある「秘密基地」でのfieldworkが活動の中心

第1期は2015年8月から2016年7月まで12カ月間のプログラムです。活動の中心は2つのプログラム。ひとつめはご自宅に原っぱ大学オリジナルの「遊びの種」をお届けするhomework。ご自宅で、あるいは地域の仲間との間で、日常的・自律的に大胆な「遊び」が生まれることを目指します。親が手本を見せたり、急いで結果を導く必要もありません。創造力をかきたてる「種」をもとに家族がひとつのチームとなって、そのプロセスを親子でひとつずつ実感することがhomeworkの役割です。

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 -「第0期」で実施したhomework第1弾「デザインから考える革小物づくり」レポート

ふたつ目は原っぱ大学の拠点であり、都心から電車で1時間の町、神奈川県逗子市の山中を「場」としたfieldwork。ここは僕らが仲間で管理する完全にプライベートな「秘密基地」空間。林があり、たき火があり、湧水があり、ツリーハウスがあり、畑があり…。夢のような遊びの場。この場を舞台にして、木や土や火に囲まれ、ハンマーや斧、ノコギリといった道具も使いながら継続的に「遊ぶ」ことで、五感を用いて身体全体で遊ぶ感覚を研ぎ澄ましていきます。

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 -「第0期」fieldwokrのレポート(3月)
 -「第0期」fieldwokrのレポート(4月)

二つのプログラムを支えるのが、多様なバックグラウンドをもつ同じ期の「仲間」たちとのcommunity。一緒に遊んで、たき火を囲んで、ものをつくるリアルな時間を共有することと、オンラインコミュニティでのやりとりを通じて、職場や地域を超えての心強い繋がりが生まれます。

fieldworkとhomeworkで提供する「遊びの種」と「場」、活動を通じて同じ1期の「仲間」とのcommunityでの関係性が深まっていくこと。これらが原っぱ大学 第1期の直接的な価値です。

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■募集概要

※第1期は2コースご用意します。プログラム内容に違いはありません。

・募集定員 各コース最大30家族
  Aコース(fieldworkを毎月第2日曜日に開催)
  Bコース(fieldworkを毎月第4土曜日に開催)
 ※最少催行各コース10組
 ※定員に達し次第受付を終了します

・お子さんの対象年齢 特にありません。推奨はお子さんの年齢が5歳-8歳程度

・活動地域 ご自宅・ご自宅近辺のエリア(homework)及び神奈川県逗子市山中のフィールド(fieldwork)
 ※逗子市での活動(現地集合・現地解散)にいらしてくださる方が参加条件です
 ※fieldworkの詳しい場所は参加者に直接お伝えします。JR逗子駅より徒歩15分程度のエリアです

・対象期間 2015年8月-2016年7月 
※Aコースの第1回は2015年8月23日(日)、Bコースの第1回は2015年8月29日(土)に逗子のフィールドでの入学式です

・参加費
 入学金 5,000円(税別)
 年額一括支払い 90,000円(税別)/年
 月々支払い  9,000円(税別)/月×12か月
 ※年額一括の場合、途中退会されてもご返金いたしません。月々の支払につきましては退会希望前月の15日までのお申し出により、退会月よりお支払は不要です。

 兄弟追加パッケージ料金 1名につき20,000円(税別)/年額一括・2,000円(税別)/月×12か月
 ※homeworkのツールは通常、お子さん1名分用がパッケージに入っています。お子さんの人数分必要な場合、兄弟追加パッケージ分をお申込みください
 ※兄弟追加パッケージ料金をお支払いただかなくてもfieldworkにはご家族皆さんでご参加いただけます
 ※兄弟追加は期中でも承ります

・応募締切 2015年7月31日(金)24時 ※定員に達し次第締め切らせていただきます

・お申し込み方法 下記ページよりお申込みください:

第1期 参加申込フォームへ


■年間活動計画


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※毎奇数月に自宅に様々なhomeworkが届きます。
 homeworkの年間ラインナップはこちら
※Aコースは毎月第2日曜日、Bコースは毎月第4土曜日を活動日とします(参加は任意)。
 fieldworkについての詳細はこちら

■homeworkについて



※movieは、homework デザインから考える革小物づくりの遊び方きっかけ動画です。

■homework詳細
homework は自宅・地域で、原っぱ大学的な遊びを実践していただく「種」をお届けします。どの遊びも「つくる」過程を楽しむものです。毎奇数月の第3週にお届け予定です。できあがったhomeworkは原っぱ大学の同期コミュニティに「提出」いただきます。提出について、作品としての品評はいたしません。提出していただくことで、そのプロセスを通じて、子どもの視点や工夫した点、取り組む中での家族でのエピソードを同期生のみなさんとシェアすることに主眼を置いています。

<homeworkの基本パッケージ>
・遊びの材料(内容によってご家庭で用意いただくモノが発生します)
・遊び方をまとめたペーパー
・遊び方のきっかけ動画(youtubeで公開)

↓デザインから考える本革小物づくりのセット(右からペーパー、革、カシメ等の留め具、穴あけ、台)
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■homeworkラインナップ(予定)
※ラインナップは現時点の予定です。全体の進捗、効果をみて年中で変更する場合があります。ご了承ください。

【9月】器からつくる“ゆるり”野草盆栽づくり 器を捏ねて手作りしたのち、近所の公園や道端に出て野草を採集。世界に一つの盆栽を作って育てます。身の回りの自然に気づく目線を育みます。
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【11月】デザインから考える本革小物づくり A4サイズの本革から自分用、プレゼント用の小物を親子の共同作業でつくります。一緒に、丁寧に、本物の素材でものをつくる喜びを体感してください。
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【1月】ダンボール小屋づくり 近所の商店を回ってダンボール素材を集めてオリジナルな小屋を作ります。設計、材料集め、実作。身体全体を使ってつくる、遊ぶ喜びを体感しましょう。
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【3月】廃材で自由に家具づくり 建築廃材でご自宅用の長く使える家具を作ります。これまでの原っぱ大学の経験から、いろんな工夫をこめて、とっておきの一品を作りましょう。
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【5月】仲間と対決、手作り水鉄砲ウォーズ 塩ビ管で手作りする水鉄砲で近所の仲間と水鉄砲合戦をしましょう。仲間を募って、思いっきり遊ぶ喜びをお届けします。
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【7月】自宅で落書き壁画づくり 締めくくりは家庭でのアート作品。自宅の壁に思いっきり絵具をぶちまける喜びを親子で体感。どこでも遊べる、ということを改めて体感しましょう。詳細コチラ
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■fieldworkについて


逗子の山中に原っぱ大学ガクチョー ツカコシ、およびその小学校時代の友人たちが地主さんから借りて運営している「村や」という名の5ヘクタールのプライベートスペースがあります。そこは放逐された杉林と雑木林からなる「里山」。僕らはそのスペースをつかって大人、子どもが混ざって遊ぶ場をすべて手作りで作ってきました。月に1回のフィールドワークではその場の一角を原っぱ大学のために開いてもらい、活動をしていきます。

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村やには村人たちがつくったツリーハウスもどきや本格ピザ窯、畑、水がわき出る水源、深い森や藪、泥んこになる斜面など、遊びゴコロを刺激する素材にあふれています。ここで何をして遊ぶか。それを考えるところからフィールドでの活動がはじまります。

↓「村や」の全体マップ。ここでいかに遊ぶか、皆さんの工夫次第!
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ゆるーく、余白をもって最初はスタッフが場を導きます。そんなきっかけから何に取り組むか、何をやらないかは参加者の皆さんの自由。村やを自分の場として、好きに遊んでいきましょう。最初はたぶん戸惑います。でも同じ場所で継続的に活動を積み重ねていくこと。だから、試行錯誤を続けながら体験を蓄積できる。濃度が増していく。整ったフィールドではないので、怪我のリスクもありますが、そんな場でこそ得られる気付きを大切にしていきます。

↓このたくましい子どもの姿。誰に指示される出なくひたすら遊んでいます、いや働いていますかな。
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フィールドワークは基本的に曜日固定で実施します(Aコースは毎月第2日曜日、Bコースは毎月第4土曜日。9月より開始)。ご家族のご都合が合うタイミングで、ご自身のペースでご参加ください(もちろん、全日程ご参加くださることもウェルカムですし、気が向いたタイミングだけ参加する形でも構いません)。

プロトタイプ版「第0期」のfieldworkで取り組んできた活動の一部をご紹介↓

“一日のはじまりは焚き火から” フィールドワークの1日は焚き火からはじまります。その日のグループごとに枯葉と枯れ枝を集めて、火を起こして。そのまわりでつれづれと語り合う時間。火を囲むと大人も子どもも不思議と心がほぐれていくんですよね。そして、子どもたちはフィールドワークを繰り返していくうちに火おこしの達人になっていきます。
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“泊まれる小屋づくり” 秋にみんなで泊まれる小屋が完成することを目指して、現在、5つの小屋を制作中です。プロもいなければ設計図もない。材料はそこらへんの倒木ともらってきた廃材が中心。みんなであーだこーだいいながら、協力して、場の地形を生かして組み立てています。はたして、本当に泊まれるものが出来上がるのかどうか…。
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“窯で手作りパンを焼こう” アクティブな肉体労働ばかりがフィールドワークではありません。村やにある窯をつかってみんなでパンを焼こうというお話に。小さいベビーを連れてきているママたちを中心にせっせとパンを捏ねて焼きました。窯で作った捏ねたて&焼き立てパン、最高にうまかったです!
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“大人立ち入り禁止の子ども秘密基地” 親子で遊ぶのが原っぱ大学のコンセプト、といいつつ、いつも周りに大人がいると子どもとしてはうっとおしいものです(失礼、でも僕が小さい頃そうでした)。そんな子どもの思いを汲んでの大人禁止の秘密基地。完成度の高さなど問いません。この穴倉的雰囲気、最高でしょう?
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“公共トイレづくり”村やのトイレはオーガニックトイレです(要は斜面に穴を掘っただけのボットン便所)。僕はここでするウンコは非常に気持ちいいと思っているのですが、まあ、一般的ではないです。そんなわけでもう少し現代人風にアレンジしたトイレを有志で作ってくれています。1期のころには素敵なトイレができあがっているはず!
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“綿花畑づくり” 畑を作るのってやっぱり楽しいんですよね。今は秋口の収穫を目指して綿花畑を作ろうと準備をしています。でも日当たり、土の状態、水の手配などなど。なかなかうまくいくかどうかわかりません。まあでもやってみる。やってから考える。それが原っぱ大学流儀です。
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と、こんな様々なプロジェクトが自然発生的に進行中。第1期でもゆるく、想像力を発揮して、思いつきベースで、楽しいことをやっていきましょう。

■community運営について


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原っぱ大学の運営で大切にするのは「同期」のつながり。なぜなら遊びには「仲間」が必要だから。大人にとっても子どもにとっても地域に縛られない多様な仲間が大切だと考えています。子ども同士の遊びから得られる気づき、多様な大人との触れ合いから気づく自分の良さ。同世代の子育て中の身だからこそ語り合える関係。大人と子どもも、子ども同士も、大人同士も。タテヨコナナメの新しい関係を気づいていく環境を用意します。

fieldworkの場でのリアルな会合の場はもちろん、オンラインコミュニティ、具体的にはFacebookグループを積極的に活用して相互交流を深めていきます。こちらのコミュニティは同期会員とスタッフ、パートナー講師のクローズドな場として、写真やhomeworkの進捗共有、相談ごとはもちろん、イベント告知等の情報発信にも活用していきます。


■運営スタッフ紹介


原っぱ大学 第1期を運営する主要スタッフメンバーを紹介します。

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塚越 暁(ツカ)
ガクチョー/「村や」管理人。逗子生まれ、育ち、在住。小4男子と小1女子の二児の父。2012年、子どもとホンキで遊ぶのが楽しくて、「子ども原っぱ大学」を立ち上げる。最近の趣味は林業。週に2日~4日は逗子のフィールド「村や」に上がっている。
 

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志村 圭子
サンボー/逗子在住、小2男子の母。原っぱ大学のクリエイティブディレクター&ご意見番。現役ママの視点から原っぱ大学をチューニング。普通のお母さんでも楽しくあるがままにコミュニティに参加できるよう全体をプロデュース。
 
 

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永井 巧(たくちゃん)
リーダー/逗子の放課後自然教室「黒門とびうおクラブ」代表。豊富な子どもとのアウトドア経験から、場の安全に目を配りながら、子どもと思いっきり遊ぶ。山、川、海がコンパクトにまとまった逗子で自然とともに歩むコミュニティを作ることがライフワーク。
 

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伊東 優(ゆう)
技術チーフ/「村や」管理人。逗子生まれ、育ち、在住。ガクチョー塚越の小学校時代からの友人。林業、土器づくり、木器づくりなど、フィールドでの技術アクティビティの習熟度が高い。困ったときにすぐ相談に乗ってくれる頼れるチーフ。
 
 

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秋山 綾(あやさん)
サポートスタッフ/葉山在住、5児の母。豊富な子育て経験を生かして原っぱ大学の場を暖かく見守る。困っている子ども、大人にそっと寄り添う原っぱ大学の頼れる「お母さん」。
 
 

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大吉 美穂(みほさん)
サポートスタッフ/葉山在住。フィールドワーク中の撮影を主に担当。優しい目線でちょっとだけ輪の外側からフィールドワークの活動を撮影。大人も子どもも生き生きとした表情の写真が魅力。
 
 

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内山 景子(うっちー)
サポートスタッフ/沼津在住の保育士。フィールドワークの度に電車を乗り継いで沼津から逗子にやってくるアクティブ派。控えめな印象だけど、子どもたちにそっと寄り添う頼れるお姉さん。
 


■よくある質問

Q.赤ちゃん連れでもフィールドワークに参加できますか?
A.参加可能です。第0期では赤ちゃんを背負って参加しているファミリーが数組いらっしゃいます。舗装道路からフィールドワーク会場まで山道を10分ほど歩くので、それなりにきついですが、そこを乗り切れば皆さん、林の中でゆったり過ごしています。また、料理や手元での工作など、赤ちゃんがいて動けないママ向けのアクティビティも生まれてきています。

Q.対象年齢は何歳ですか?
A.5歳程度から8歳ぐらいまでを推奨としています。ただ、5歳未満でも参加している子どもたちはたくさんいますし、5年生、6年生の参加者もいます。5歳から推奨と言っているのは、自然が強い山の中である程度自由に動ける年齢として、おいています。ご両親のフォローがあればそれ以下のお子さんでも楽しめると思います。8歳程度で切っているのは「親子で遊ぶ」ことが楽しい時期として切っています。高学年のお子さんでこうした活動に興味を持っている場合にはぜひご参加ください。高学年で参加されているお子さんは小さい子のリーダーとして、場を仕切ってくれる傾向が強いです。

Q.兄弟で参加できますか?兄弟参加の場合の費用はどうなりますか?
A.兄弟参加は可能です。フィールドワークへの参加については何人のご兄弟でいらしても追加費用はいただいておりません。ホームワークの追加パッケージをご希望の際は1パッケージに付き、2,000円/月(税別)もしくは20,000円/年(税別)を頂いております。

Q.都内からでも参加できますか?
A.ご参加いただけます。第0期参加者のうち、1/3が逗子葉山エリア、1/3がそれ以外の神奈川県内のエリア、1/3が東京、千葉、埼玉からの参加者です。フィールドワーク会場の村やまでは東京から電車で1時間(JR横須賀線逗子駅)、そこから徒歩で15分程度です。

Q.アウトドア初心者でも参加できますか?
A.もちろん、ご参加いただけます。好奇心と遊び心があれば、スキル、経験等は一切不問です!

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