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創造性のハナシ。(前回の続き)

今日、同時期に会社を辞めて
「教育」ベンチャーを立ち上げるべく
奔走しているa.schoolの岩田さんとランチでした。
中高生を主な対象としてサービス設計中の彼。
未就学児、小学生を主な対象としている僕。
そのなかで、「創造性」の話になりました。

前回の記事で書いたように、
創造性は
1)コア(自己肯定感と表現したいという思い)と
2)表現する手段、手法
を身につけると発揮されると思う、
という話をしました。

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この点は彼も同じ認識なのですが、
ただし、コアな部分を身につけるのに必要な
プロセスが年齢によって異なる、
ということを言っていました(面白い!)。

岩田さん曰く、
「小学校の低学年ぐらいまでは自然体験や
プリミティブな創作活動で
そういった自己肯定感を育むことがきっと大切
中学、高校に進学するにつれて、
より「社会的な」取り組みや
自分を客観視するなかでの気づきが
創造性のコアな部分を育むのに大切だと思う」
※僕の解釈がかなり入っています

なので、岩田さんが主催するa.schoolでは、
より具体的なサービスやプロダクトを作る
ワークショップを通じて、中高生の
創造性を育むことを目指しているそう。

一方の僕は、子どもと、自然に身を投じて
ルールや枠を取っ払って思いっきり
身体を動かしたり、ペンキにまみれる喜び
そのワクワクや解放感を大切にしたいと
思っています。

面白い!

僕も彼も、より主体的に
創造的に選択肢を作っていけるような
大人を増やしたい、と思って
こういう活動をやりはじめたものの
アプローチする年齢によって
その方法論が違うって興味深い。

こういう話はきっとどこかで誰かが
既に議論していることだと思うのですが、
自分たちの言葉でこうやって
仮説を紡いでいくことに価値があると
感じる今日この頃です。

それにしても、同じようなステージで
近しい課題感から
自分の事業を立ち上げようとしている
同志がそばにいるのは心強いものです。
ありがたや。