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二項対立じゃない。グラデーションなんだ

今日、刺激的な仲間と話していてい思ったことを2つ。

その1。二項対立じゃない。グラデーションなんだ。

僕が会社員時代にやっていたことは
いわゆる「マーケティング」の仕事。
お客さんを想像して、想像して、
それをマスでとらえて、
最大公約数に響く答えを探す仕事。
(だと思っていました。違うかもだけど)

一方で、原っぱ大学の活動はその反対。
完全な僕個人の好み。
僕が好き、僕が面白いと思うことは
きっと何人かの人が共感してくれる。
だから、自分の直感と好みに
全幅の信頼を寄せる。

しばらくはこの二者は相いれない
対局のモノだと思っていました。
こっちが嫌だから、僕はこっち。
そんな発想。

でもそれはちょっと違うかも、と今日の僕は思いました。
たぶん、どちらか一方だけ、とかいう話ではなくて
これはきっと濃淡の問題。
ほどよい塩梅を探るのが大事だということ。
自分が大切にしているものを捨てる必要はなくて
それを大事にしながら、多くの人に伝わること、手法を
考え続けることでビジネスになっていくんだろうな

僕はやっぱり、ビジネスをしたいと思う。
だから、もっと「マーケット」をイメージする濃度を
濃くしていきたいな。意識的に。

その2。ざらざらチクチクを、もっと!

今日のその時間はちと痛かった。
自分の停滞している感じを見透かされているようで
それをさらすのが悔しくて、あいたたたと。
心がざらざらする感じ。
チクチクする感じ。
でも、それをそのままぐいっと飲み込んで
会話に自分のまとまっていない思いをさらすと
不思議と話が前に進む。
アイディアが自分の中から出てきたり
友人の素敵なアドバイスが心に響いたり。
前回のエントリで書いたけど
「自分が居心地が悪い場にもっと自分をさらそう」
というのはまさにこういうことだなと。

心がざらざらして、チクチクして。
そんな時間の先には一段シャープになった思考が
見えてくるから。
そういう仲間、そういう時間を大切にしたい。