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シフトチェンジの方法。二番目に後回しにしたかったことにまず取り組む

自分の心の「ギアシフト」みたいな話。
ローギアに入っているとき、3速あたりに入っているとき、トップギアに入っているとき。心のありようと集中力と推進力がずいぶん違うなと、最近気づきました。

ローギアにあるときは割とインプットのとき。
進んでいるのか進んでいないのかわからないんだけどそれでもいいやと思えて色々インプットしたり、人に会ったり。心に余裕があって一番気持ちのいい時間。

トップギアは逆に、進むべき道が見えていて、ゴリゴリ進んでいる感じ。
やるべきことがすごくたくさんあって、でも先が見えなかったりトラブルが多かったりして、そういう状態のときにこのコンディションに入りやすいみたい。ぎゅーっと集中力が高まって、タスクは効率よく進むし、先のこともいろいろ思いついたり、頭がシャープな感覚があって、ちょっと気持ちいい状態。混乱とかトラブルとセットになってやってくることが多いなー。
ナニクソ、みたいな状況のとき。実はこれも気持ちいい。

一番困るのは中段の時。3速ぐらい。
そこそこ忙しくてやることがたくさんあるけど、何とかなりそうと油断しているとここに留まっちゃう。面倒くさい仕事は後回しにするし、ちょいミスするし、コミュニケーションの無駄が増えるし、そして、そういうのが続くとさらにトップに入らなくなっちゃう。インプットの質もアウトプットの質も低迷する感じ。ダラダラと優先順位が低いことから時間を使ってしまう。(最近、結構このコンディションの自分に気づくのです)

どうしても、惰性で楽ちんなローギアに戻ろうとしちゃって、でも「タスク」が目の前に山積みだから現実はそこには戻れない。さりとて「やる気」をおこせば簡単に乗り越えられる気がするから、いつまでたっても「やる気」が出ない。むー。

そういうときは、自分がそのコンディションにいることを認識して、そのうえで強制的にトップギアにあげるしかないんだなぁ。

書きながら整理しているのですが、具体的に僕がやっている方法は、一番後回しにしたかったことの次ぐらいにやりたくなかったことから手をつける。簡単なタスクからやっているといつまで経っても肝心な心のつっかえになっていることにたどり着かなくて、集中モードに入れない。でも、一番後回しにしたいことにいきなり取り組むとハードルが高すぎて越えられない。
だから、二番目に後回しにしたかったことに向き合う。

よくあるケースは、二番目に後回しにしたかったことは向き合ってみると大したことじゃない。一本電話やメールをすれば済むことが多かったり。そうやって小さな「成功体験」をトリガーにギアをあげると一気に集中モードに入れたりする。

と、今、書きながら気づきました。
しかし、割といろんなことを後回しにしてしまっている三連休の夜。