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原っぱ大学が生み出しているもの

一昨日の「木と踊る学科」で、夏から続いていた原っぱ大学の“イベント祭り”がひと段落しました。IDEE GARAGEでの室内ワークシップ(初の室内、初の大人しかいない場も経験)、三菱自動車さんとのキャンプイベント、出張ダンボール村づくりと、これまで自前でやってきたことを超えて、いろいろな形で場づくりをさせていただきました。

まずはこの場を借りて、ご参加くださった皆様、パートナーの方々、先生として来てくださった皆様、そして、いつも気持ちよく動いてくれているスタッフのみんなにお礼を言いたいです。どうもありがとうございました!

ひと段落ついて、冷静に見つめたいな、と思うのが原っぱ大学が生み出している価値というか、喜びって何なんだろうと思うのであります。一昨日の「木と踊る学科」を通して、一番大きいのは「ちょっとした非日常」ではないかな、と思っています。絵具でべたべたになったり、泥まみれになったり、ノコギリを使ったり。日常とちょっとだけ違う体験。そこで出会う仲間、先生。そういういつもとちょっとだけズレたワクワクや気づき。
日常に対しての「隙間」や「遊び」の場。

む、「遊び」。この言葉が気になってウィキペディアで引いてみると…。

“遊び(あそび)とは、知能を有する動物(ヒトを含む)が、生活的・生存上の実利の有無を問わず、心を満足させることを主たる目的として行うものである。基本的には、生命活動を維持するのに直接必要な食事・睡眠等や、自ら望んで行われない労働は含まない。”

ですって。まさしく、そういうこと。大人にも子どもにも「遊びの場」を作っていると言えるな、なんて思いました(おおぅ、なんてシンプルな!)。

もうひとつ、気付きをいただいたのは先々週に一緒にダンボール村づくりのイベントを開催したチッタさんのこのブログ。ダンボール村づくりのイベントのレポートなのですが、その中でも「大人も子どもも」「非日常」「サードプレイス」という言葉がありました。
そういうことなんですよねー。

大人も子どももスタッフもボーダーレスでちょっとした非日常を遊ぶ、家庭でも学校でも無い場。

今後は変わっていくかもしれないけど、今の原っぱ大学が作り出せているのはそんな、ゆるい空間なんだなと思いました。ここは大切にしていきたいなぁ。

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